ステーキの焼き方って実は難しくなかった!?

家で手軽にステーキを食べたい!でも焼くの難しいですよね!

 

スーパーで買えるステーキ肉を簡単に美味しく焼く方法を紹介

 

無性に「ステーキ食べたい!」って思う日がありますよね?焼肉が食べたかったり、牛丼が食べたかったり、からあげが食べたかったりしますが、中でもステーキを食べようと思うと、思いのほかお店で食べるのは高くつくので、結局ハンバーグにしようか。みたいなところでいつも落ち着いてしまいます。ハンバーグも美味しいのでそれはそれで満足しているんですが。

 

でも、スーパーで買えるような比較的安いステーキ肉を自宅で美味しく食べれる。美味しく焼けるってなれば、当然ステーキ食べたいですし、むしろ毎週ステーキの日があってもいいですよね。

 

脱線しますが。。我が家では過去に毎週月曜日は「カレー曜日」があったので、あながちステーキの日が出来ないこともないと思うんです。

 

ただ、スーパーの安いステーキ肉を自宅で美味しく焼くって難しいですよね。実は僕自身も、ステーキ肉を美味しく焼くのって今までかなり抵抗があったんです。なので、肉と言えば、簡単に調理できるすき焼きか焼肉派でした。でも、これからずっとステーキをお店でしか食べないってのもコスパ悪いし。と思ったので思い切って美味しいステーキの焼き方に挑戦することに決めました!

 

今回、挑戦したステーキは、3pくらいある迫力の肉のカタマリ的な分厚いステーキに挑戦です。

 

お肉はもちろん高価な国産和牛ではなく、いつでもスーパーで買えるアメリカ産牛肉です。基本的には、どの程度の厚さがあっても焼き方に違いはほとんどありませんので、3pないから他のレシピ。ってことでもありませんのでお時間ありましたらチェックしてみてくださいね。美味しく焼けるようにポイントも解説しています。

 

 

美味しいステーキを焼くための6つのポイント

 

美味しいステーキを焼くための6つのポイント

 

焼く30分前にはお肉を冷蔵庫から出しておいて、肉の温度を室温に戻します。

 

塩コショウは、焼く直前にふります。

 

※これは余分な肉汁が流れるのを防ぐために重要なポイント!

 

お肉がまるまったり、縮んだりしないように筋切り(すじぎり)をします。

 

焼いたときにお肉が縮まらないように、赤身と脂身のさかいめのところの筋に切れ目を入れます。専用の道具は不要で、包丁で刺すようにすれば筋を切れます。切れ込みは1センチ程度で十分です。

 

フォークなどで刺すと柔らかくなる?というようなことをしなくても、ステーキは十分柔らかく仕上げることができます。お肉が硬くなって美味しくない。という方は焼きすぎというだけのことだと思います。

 

強火で焼くのがコツ

 

火加減は強火でOKです。焦げていないかは焼きながらチェックすれば大丈夫です。

 

フライパンにのせたら動かさない!は気にしない。

 

「フライパンに載せたら絶対に動かさない!」という方もいるかと思いますが、動かしても問題ありません。何もいじらずにしっかり時間をはかったけど焦げてしまった。では意味がありません。

 

同じ場所に載せたままにすると熱の伝わり方がお肉の場所によって違うため、フライパン全体を使うようにして、熱いところにお肉を載せるように適度に動かしながら焼きましょう。難しく考えなくて良いのでざっくりで大丈夫です。

 

 

厚い3センチほどのステーキ肉はアルミホイルで余熱調理する。

 

余熱調理することで、中まで火を入れようとして焦がすことがない。失敗のリスクは減りますよね。

 

両面焼いたお肉をアルミホイルに包むことで、オーブンなど使用せずにお肉の余熱だけで中までしっかりと熱を入れることができます。

 

しかも、アルミホイルで包むと、お肉がその間にしっかりと旨味を閉じ込め、切ったときに肉汁がこぼれません。

 

焼き方は4つあるけど!基本的にはミディアム狙いでOK

 

よく、ステーキハウスなどで聞かれる一般的な焼き方はこの4つ。

 

レア・・・内部にはあまり火を通さず、お肉表面だけ焼いた状態。
ミディアムレア・・・レアとミディアムの中間に位置する焼き方。
ミディアム・・・うすいピンクになるまで内部に火を通す焼き方。生よりも少し火が入った状態。
ウェルダン・・・しっかりと焼く焼き方。赤身も残さないため肉汁もほとんどでません。

 

ですが、今回は「自宅で簡単に」を目指すので細かい焼き加減は狙いません。なんですが、基本的にはミディアム狙いになります。これなら焼きすぎることはありませんので、誰でも簡単に美味しいステーキを焼くことが出来ます。

 

スーパーのお肉をより美味しくミディアムステーキを焼いてみました!

今回は3pほどの厚いステーキの焼き方です!

 

厚いステーキ肉を簡単に美味しく焼く方法1

 

材料(1人分)

アメリカ産牛肩ロースステーキ肉(厚切り)1枚(500g)
塩・黒胡椒・牛脂・付け合わせはお好みで。

 

ざっくりと焼き方ポイント

  1. しっかり常温に戻す(30分前)
  2. 筋切りは不要
  3. 塩コショウは片面でOK。
  4. しっかりと裏表を3分ずつ焼く。
  5. 最後はアルミホイルで余熱調理。

 

厚いステーキ肉を簡単に美味しく焼く方法2

 

塩コショウは片面に適量です。

 

厚いステーキ肉を簡単に美味しく焼く方法3

 

強火で3分ほど。ものすごく焦げないように見ながら焼いてください。

 

厚いステーキ肉を簡単に美味しく焼く方法4

 

いい感じの焼き目が付きました。3分ほどしっかりと焼いています。

 

次に裏返して、中火にします。裏返しで3分焼きます。

 

厚いステーキ肉を簡単に美味しく焼く方法5

 

このときふたをしてください。ふたがないときは、写真のようにアルミホイルをのせておきましょう。お肉に直接ふたをするように乗せると焼きやすいです。

 

 

厚いステーキ肉を簡単に美味しく焼く方法6

 

裏面も3分焼いたら、すぐにアルミホイルに包みます。ここから、余熱調理です。10分〜15分放置して大丈夫です。

 

厚いステーキ肉を簡単に美味しく焼く方法7

 

どちらかというとウェルダンに近いミディアムにしたい方は、アルミで包んだ後にフライパンの上にのせてもいいと思います。この辺りはお好みでお願いします。

 

 

厚いステーキ肉を簡単に美味しく焼く方法8

 

お肉を余熱調理している間に、盛り付けの準備などできます。

 

今回は、スパイスアップのヒマラヤピンクソルトと、カメヤ 静岡伊豆産の本わさびでステーキを頂きました。写真にはありませんが、ワサビ醤油で食べるのもおすすめです。と言いますか、わさび醤油が実際は一番美味しかったです。

 

厚いステーキ肉を簡単に美味しく焼く方法9

 

アルミホイルで包むことで、お肉のうまみ成分(肉汁)をお肉に閉じ込めることが出来ます。なので、余熱調理後でも写真のように、赤い肉汁が外に出てきていません。余熱調理が上手くできたということです。

 

厚いステーキ肉を簡単に美味しく焼く方法10

 

お好みの付け合わせと一緒に盛り付けます。

 

厚いステーキ肉を簡単に美味しく焼く方法11

 

どうですか?みてくださいこの焼き具合!初めてここまで分厚いステーキ肉で焼き方を挑戦してみましたが、厚いステーキ肉でもぜんぜん難しくなかったです。

 

美味しそうなこのお肉のピンク色がまた食欲をそそります。

ミディアムステーキの焼き方まとめ

初めてここまでしっかりとレシピを参考にステーキを焼いてみました。

 

ネットで色々、ステーキの焼き方 なんて調べて共通することが見えたので、基本的にはこれさえできていれば美味しいステーキを焼くことが出来ますので最後にこちらでもまとめておきます。

 

  1. ステーキ肉は焼く30分前には常温に戻しておく。
  2. 塩コショウは焼く直前に。
  3. 何度も裏返して焼いてはダメ。
  4. 柔らかくない肉はない。硬いのは焼きすぎなだけ。

 

お肉は基本的には、国産和牛でない、アメリカ産・オーストラリア産のお肉でも柔らかいそうです。なので、美味しく焼くというのは、イコール焼きすぎないようにするということなんです。

 

今回紹介した焼き方は、ミディアムになるレシピを使っています。ですので、どうやっても焼きすぎることはありません。要するにレシピ通りに調理して頂ければ失敗することがありません。

 

なので、レシピ通りにそのまま試してみてください。万が一焼きが甘い場合はまた火を入れることが出来ます。ですが入れすぎてしまうとお肉は硬くなってしまうので取り返しがききませんのでご注意ください。

 

 

今回、ステーキを自分で焼いて食べてみました。

 

僕のように「ステーキって難しい。。」と思っていた人はぜひ試してみてほしいと思います。思っている以上に簡単ですし、美味しく焼くことが出来ました。もし1回目に失敗することがあっても、2回目にはうまくいと思うのです。ワンコインでしかも自宅でこれだけのクオリティのステーキを食べれるなら、かなりコスパは良いですよね。一人暮らしをしている方は、食費を抑えることが出来ますし、お子さんが食べ盛りだという奥様も外食の回数を減らせると思います。オススメです。